put
翻訳元:https://github.com/meganz/MEGAcmd/blob/master/contrib/docs/commands/put.md
ファイル/フォルダをリモートフォルダにアップロードします。
使用法: put [-c] [-q] [--ignore-quota-warn] localfile [localfile2 localfile3 ...] [dstremotepath]
オプション:
-c リモートフォルダ宛先が存在しない場合に作成
-q アップロードをキューに入れる: バックグラウンドで実行し、終了を待たない
--ignore-quota-warn クォータ超過警告を無視
アップロードはそれでも試みられます
注意: dstremotepath は、ローカルパスが1つだけ指定された場合にのみ省略可能です。
その場合、現在のリモート作業ディレクトリがアップロードの宛先になります。
非対話モードでサポートされるコンソール (例: bash) でローカルパスにワイルドカードを使用すると、
MEGAcmd に複数のパスが渡される可能性があります。